強い農業を地方力で

予報どおり雪が舞う。明日の朝の凍結に不安がよぎる。既に庭もご覧のとおり…

農業を取り巻く環境が著しく変化する中、本日、一般社団法人の方々と会い「環境対応型先進栽培施設」の概要を確認。低コストの施設による通年栽培(ハウス栽培)が可能との事だが、以前より富里農業には、さまざまな課題を抱き、その対策として提言もしてきている。

千葉県は全国でも有数の農業県であり、県内で富里農業は、さまざまな品種において生産量はトップクラスからも、富里農業は全国一と自負している。しかし、一方で二極化の傾向(大規模化する農家と後継者不足等による衰退傾向)にあり、特に家族経営規模の農業対策が急務であると思っている。農業には、さまざまな課題はあるが、大きく考えれば①コスト②労働力③売り上げ。低コストで労働力が軽減され、安定的な販売が可能であったならば、このような状況となっていくのかと。社会情勢が…国が…と言われるが、それをも左右されない強い農業を地方力で近づけることが必要である。岩崎別邸が国指定文化財となったが、岩崎がもたらした農業の歴史は、今も富里農業に生き続けているからこそ、言えることでもあり、提言実現に向けて頑張らねばと!

環境対応型先進栽培施設については、新たな農業施設であり、今後「施設ブランド」として作物に付加価値が生まれれば販路開拓・安定経営につながるものと期待し、今後も調査していくつもり。

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