後味が悪い

昨日で、12月定例議会が閉会。一言で「後味が悪い」溜息しか出てこない。議案第2号から第17号まですべて可決。地域主権改革の一括法に伴う権限移譲による条例の制定議案と、酒々井インターチェンジに伴う市道の廃止・変更・認定及び各補正予算。特別な内容もなくといったところである。但し、補正予算内においては、「新保健センター等基本設計委託業務費」が含まれているが、今後、特別委員会及び常任委員会により議論が繰り広げられることとなる。

一般質問が納得できないまま最終日となったわけだが、追加議案として議案第18号平成24年度富里市公共用地取得事業特別会計補正予算が上程。新池問題解決に向け、地元との合意形成が図られたことから、9月定例議会において補正予算を可決したばかりであるが、測量をしたところ、縄伸びが判明し且つ補償費が明確となったとの理由。本来であれば合意後測量により面積確定、単価確定後予算措置に至るのだが…「合意を交わすための担保」としているが。実は、9月時点では「概ね…この範囲」という合意書の表現の一方、面積・金額提示から且つ測量業務の要求から、面積を現地で確定するための測量予算と勝手に思い込んでしまったところがある。ましてや予算執行率も低い現状から考えれば、9月議会では合意の確認と、予算確保の担保があれば、(合意書に明記)何も予算措置をする必要もなく、明確となった12月議会で要求すれば良いだけのこと。このような事態は、ある部分想定外の常識を超えた事務手続きである。しかし一方で、原因は事務手続き上の問題でもあり、合意に関し反するものでないことからも、苦渋の決断(可決)自分が思う行政ではないということを痛感。大いに自分自身に反省をしなければと。

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