洗心小学校保護者会出席

昨日、洗心小学校保護者会に出席。統廃合問題を踏まえ、教育委員会が主催。保護者からの依頼により出席となる。教育委員会の経過報告から始まったが、質疑となった段階から次々と保護者からの声が…徐々に教育委員会の応対も、苦しい言葉に聞こえる。一地域一小学校として、60年以上の歴史が刻まれ、地域が一つとなり支え続けてきた小学校の存続の危機。保護者にとっても、大きな財産の行く末に危機感を抱いた姿勢がもたらす発言。一方で教育委員会は「粛々と…」というべきか、積み上げてきているものが手薄というか。担当の苦しさもわからないではない。しかし、地元との対話の少なさが象徴されるような保護者会。

地域の歴史を変えるべき一大事だからこそ、慎重且つ互いを深めていかなければならない。年一度しか顔を合わせない一方で、何年も費やしてきているが、それでは温度差は縮まらないというか、更に広がっていってしまう。この時期に嘆願書が提出されたことが物語っている。結果ではなく、子供たちの「学校環境を確保する・歴史を尊重する・地域を守る」そう思えば「努力」という姿勢が見えてくるはず。そして、努力は数多くの地元との対話から生まれてくる。温度差の原因の一つが改めて見えた保護者会でもあった。

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