旧岩崎別邸「議会で可決」

昨日、第4回富里市議会臨時会により、議案であった「旧岩崎別邸及び庭園」の負担付き寄付について、全員一致で可決された。昨年の一般質問以降、担当者の並々ならぬ努力と、所有者である三菱地所の多大なるご厚意により、いよいよ富里市の観光に大きな光が見えてきた。負担付きとは、一言でいえば「岩崎の歴史の継承」である。千葉県内の「先進的農業発祥地」として、今後広く歴史を示し、理解を求めることが必要であり、理解あればこそ「価値の共有」へとなり、そして、愛郷心へとつながるものである。

議員からは、期待の一方で維持管理費や修復費等に対する心配の声もあがったが、寄付先行からも確たる答弁はなかったが、価値観からすれば、そしてまた、富里市の将来への弾みからも政治的判断の一つとも思える。今後の課題はあるものの、私見ではあるが整理できる範囲であり、今後の大きな力となっていくことに期待ができるものである。今後もしっかりと注視していかなければ。

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