2014年 5月

豚流行性下痢(PED)が、平成25年10月に7年ぶりに来ないで発生して以来、4月30日現在で1道32県518農場で確認。千葉県でも4月30日現在で48か所、4万1758頭が感染し今なお拡大している。富里市では発生はないものの、原因や感染経路等不透明なことから、各農場とも消毒等による飼養衛生管理の徹底により、病原体の侵入防止に追われており、危機感が募るばかり。

各農場からの要望等もいただく中で、調査を実施し会派として昨日、富里市長に緊急要望書を提出。①情報の徹底及び共有②飼養衛生管理の徹底及び監視体制の確立③PEDワクチンの円滑な確保④消費・安全対策交付金の活用⑤消毒液等の継続的支給及び市助成金の交付

豚流行性下痢は「届出伝染病」ということもあり、行政の立ち位置をどこに置くかにより、対応に大きな差が生じてる。少なくとも積極的な支援をすべきであり、且つスピードある対応が重要となることからも、緊急要望書の実行を望むとともに、一日も早い収束を願い注視していく。