2012年 10月

昨日「洗心小学校在り方検討協議会」開催。児童減少に伴う統廃合問題に関し協議。冒頭で前回の地元からの意見に対する回答。がしかし、口頭での回答?その後は、質疑と移るが…変わらず教育委員会の姿勢は「複式学級」は児童の教育環境上、好ましくない」つまり、複式となることは明らかであり、統廃合への誘導とも取れる。

ところで、教育委員会は誰のために何のために存在するのか。特に地元の意見の大半は市長部局への意見が強いが、ただ単に確認したことを代弁しているのでは。地元も難しいことは分かっているが、市長部局の回答に対し、教育委員会としてどこまで努力したかが大事であり、まずはそれを求めていると思うのだが。目先の課題も集積しており、現在も児童は過ごしている。その状況も踏まえ、児童側に学校側に、そして地元側に立ち、市長部局との協議を望む姿勢が必要ではと考える。統廃合は、苦渋の決断。だからこそ、本来持つべき教育委員会の姿勢を地元は求める。

協議会終了後、寒空の中で地元と懇談。一人また一人と増えた輪は、やるせない気持ちが漂う。心の隅には、統廃合も…という気持ちがあるにせよ、不信感ばかりが募っている。しっかりとした姿勢、しっかりとした道筋が今求められる。

昨日、第4回富里市議会臨時会により、議案であった「旧岩崎別邸及び庭園」の負担付き寄付について、全員一致で可決された。昨年の一般質問以降、担当者の並々ならぬ努力と、所有者である三菱地所の多大なるご厚意により、いよいよ富里市の観光に大きな光が見えてきた。負担付きとは、一言でいえば「岩崎の歴史の継承」である。千葉県内の「先進的農業発祥地」として、今後広く歴史を示し、理解を求めることが必要であり、理解あればこそ「価値の共有」へとなり、そして、愛郷心へとつながるものである。

議員からは、期待の一方で維持管理費や修復費等に対する心配の声もあがったが、寄付先行からも確たる答弁はなかったが、価値観からすれば、そしてまた、富里市の将来への弾みからも政治的判断の一つとも思える。今後の課題はあるものの、私見ではあるが整理できる範囲であり、今後の大きな力となっていくことに期待ができるものである。今後もしっかりと注視していかなければ。

本日、幾度となく小雨に降られ…会報誌一部復活ならず。明日は、「第4回富里市議会臨時会」。付議起案は「負担付き寄付について」

昨年の一般質問において、旧岩崎別邸及び周辺地についての質問を行った。千葉県内における「先進的農業発祥地」である末廣農場唯一の面影を残す旧岩崎別邸とその庭園に対し、土地所有者の協力を仰ぎ歴史保存を踏まえた観光施設としての活用について、行ったのだが。あれから一年、所有者である「三菱地所」より、各種建物及び土地、約42,000㎡が寄付される事となった。まさか、このような展開になるとは。市長並びに担当職員の並々ならぬ努力と、三菱地所のご好意に深く感謝する。

そあ、いよいよスタートがきれる。三菱地所のご好意に報いるためにも、刻まれた歴史を継承していく上でも、農業の大きな発展の起爆剤となる上でも、そして、富里市が成長する上でも、大きな力となっていく。これからが本番、将来をも見据え、しっかりとした計画に添って一歩一歩積み上げていかねば。一般質問を行った以降、市民からの反響は大きかった。市民の期待に一日も早く応えていきたい。富里が変わる 変えてみせる また一つ積みあがってきた。

昨日「第25回富里市小中学校音楽祭」に出席。会場には、参加する市内小中学生をはじめ、学校関係者や保護者で賑わう。それぞれが、日頃の成果を発揮するのだが、その姿勢・眼差しには毎年感動をもたらしてくれる。今年も、それぞれの学校が思考を凝らしており、その歌声からは日頃の練習風景が映し出されてくれる。

「特に気を付けて練習したこと。それは、一つ一つの言葉に思いを込めること」そんな言葉が口にされたが、まさに、小さな体を振り絞り、張り出される声には本当に感動である。ただ単に、小中学生の音楽祭として聞くだけでなく、さまざまな角度から目にするならば、考えさせられることや、改めて強く思うことが浮かんでくる。この純粋な子供たちが、自ら将来を切り開けるまでの間は、我々の責任であり、しっかりとした道筋をもってバトンを渡したい。

午前10時より「富里市戦没者追悼式」が挙行。富里市においても、338人の尊い命が奪われたが、経済大国「日本」を築き上げたのも、そして富里市が今日まで成長したことも、ひとえに戦没者の皆様とご家族の皆様の思いがあってこそと、強く感じるものである。だからこそ、その歴史に恥じることなく、そしてまた思いを裏切ることなく、更に成長し続けることが、我々に活せられた責任である。そんな思いを抱き、感謝と決意を胸に献花をさせていただいた。

メガソーラー

3日間の総務建設常任委員会の視察は、昨日で予定通りに終了。二日目からの概要は次の通り
山形県南陽市 定住促進交付金
平成32年の人口推計において、30,000人に対し、定住促進や子育て支援策の充実により、32,000人を目標にする。その一環として平成3年度より三か年において、定住促進交付金の交付を実施。市外からの転入者に100万円、Uターン等50万円を交付するものだが、平成23年度12件800万円、平成24年9月現在4件250万円となる。この結果が多いか少ないかは別にしても、人口減少の歯止め施策としての姿勢は見習うべき。
宮城県七ヶ浜町(東北電力仙台太陽光発電所) メガソーラー
大震災以降、国民が求める新たな電力。その一つである太陽光発電。発電所出力200kw 電力量 年間210万kwh(一般家庭約600世帯の年間消費電力量相当)東京ドーム1個分に広がる太陽電池アレイは「凄い」の一言。景観にも配慮されている一方で、デメリットもあるが、これからに期待大。
栃木県那須塩原市 建設工事請負業者指名選定等に関する方針
市内・準市内発注を優先に、分離分割発注により受注機会の拡大を図る。業者数等からも、必ずしも参考になるとは限らないが、行政・業者間の仕組みによる互いの向上心の姿勢は、大いに参考。
この視察を無駄にすることなく、今後の富里市への新たな刺激として、取り入れていくことが重要である。

 

昨日から、総務建設常任委員会視察。現在、山形市から書き込み中。昨日の朝は、7時40分の集合にあわせ、自宅を出発したところで「えっ」。なんとタイヤがパンク。大慌ての朝となった。なんとか時間に間に合ったものの、いやいや焦りました。

初日は、東根市の「さくらんぼマラソン」の視察。わが市の「スイカロードレース大会」と同時期に同規模。何が違うといえば、「おもてなし」の姿勢。市民一人一人がさまざまな形で参加。感心するばかりです。来年の30周年に大いに参考になりました。

6回目となる個別訪問。議会が終わるたびに会報誌を作成し、片手に個別に走る。回数を重ねるごとに、慣れの反面きつく感じる時もあるが、さまざまな意見も頂戴することができ、やっぱり止められない。

土曜日に、こひつじ保育園の「こども スポーツフェスティバル」に参加。0歳児から5歳児までの子供たちが眩しすぎる笑顔の一方、大勢の中での主役ということか、緊張している様子も。それでも、各種目が始まれば元気いっぱいに会場を賑わしてくれる。心を癒してもらった時間である。頑張れ子供たち。そして保護者の皆さん、役員の皆さん、園長先生をはじめ先生方本当にお疲れ様でした。最高のフェスティバルでした。

昨日、台風による倒木の片づけから帰宅後、新聞を手にすると折込の中に富里広報が。「今日は1日か」と中身を拝見すれば驚きの記事が載っている。新保健センターの基本計画の素案が完成、10月15日から市民への縦覧を開始し意見を聞くとのこと。広報に掲載ということは、一か月程度前から予定されていたことだが、つい先日閉会した議会の中では、全員協議会・委員会において、新保健センターの協議の場があったにも関わらず、報告を受けていない。たしかに多少の資料提供と口頭での説明は受けているが。市民の付託を受けている議会である以上、報告はすべきである。よって、朝一で保健センターに事実の確認と申し入れを行う。それでなくとも、この新保健センターについては、不透明な部分が随所にみられ、慎重な対応を心掛けなければ、うまくいくものもいかなくなってしまう。何よりも大きな誤解を招く結果となる。結局追って議会への説明が行われるようだが…新保健センターは市長の公約の一つ。だからと言ってルールなくして進めてよいものではない。むしろ、より一層慎重な対応に努めるべきである。

昨日は、台風直撃の予報から日中から不安ばかり。                夕方になるにつれ、空模様が怪しくなり…そして、雨・風が吹き荒れて。「あの場所は大丈夫かな」と、ひとまず巡回。そして、再度朝方に市内巡回。数か所で倒木等があったものの、大きな被害もなく一安心。一人で片づけるのも大変ですが、少しでも役に立てばと。