2012年 9月

昨日は、洗心小学校による「秋季連合大運動会」に出席。連合?洗心小学校は全校児童50人余りの小学校。子供たちだけでは児童数も少ないということで、地域も参加しての大運動会。以前より「統廃合」という危機を乗り越えて今日に至っている。今もなお議論は継続されているが、この頑張りを目にした方は、おそらく「素晴らしいね」と思っていただけるはず。声援に笑顔に、そして真剣なまなざしにと一つ一つの競技に心が打たれる。「何とかしたい」そんな思いだけが心に広がる。頑張れ洗心!

昨日で9月定例議会が閉会。6回目となる定例議会であったが、今議会ばかりは今まで以上に考えさせられる議会でもあった。どのように表現すればよいのか…理想と現実のギャップ?そんな言葉でもない。ただ言えることは、自分にまだまだ力がないということ。僕に対する市民の期待は、おそらく市役所の職員という立場を投げ捨て、秘書という中で経験を積み、飛び込むことへの意気込みに違いない。「何かやってくれる、きっと変えてくれる」と。それなのに、まだまだ応えられていない自分がいる。これでは、あっという間に4年が過ぎてしまう。今一度、課題と対応の整理をしなければ。

昨日は、虹の会の設立総会に出席。若い女性を中心とした新しい団体。忘れもしない昨年3月11日の東日本大震災。今なお苦しんでいる方々が多くいる中、「被災地の子供達との交流を通じ、富里の子供達が大震災の体験を知り、触れ合うことで、今後の成長の糧とするとともに、市民の助け合いの精神を育てていく」事を目的に設立された。既に第一回の事業も着々と進められており、「絆が育てるプロジェクト」と称し、今年12月15日に被災地の子供達を富里市に招き、地元小学生との交流会を実施する予定。

総会では、積極的な意見が飛び交い、既に事業の具体的な話し合いが中心に進められる。主婦であり仕事人でありと多忙の中での活動となるが、それぞれが思いを寄せて取り組む姿に、たくましさを感じるものである。とはいうものの、現実はボランティアとして富里市の将来に光を誘うとしているのだが、事業には費用が伴い、多くの協賛・協力がなくして運営が成り立たない。そこで、一人でも多くの方が、虹の会及び会の目的に理解を示していただき、協力が頂ければと強く願うものである。頑張れ!虹の会

まだまだ続いている9月定例議会(9月28日閉会)昨日は、議会改革特別委員会が、午後1時30分から開会された。毎議会ごとに開かれており、小さな事から一つ一つ改革の議論が繰り広げられ、形になってきたものもある。

本日の議題は、①議員同士の討論(討議)②議会基本条例について   議員同士の討論(討議)については、一般的に基本条例内に定める討論と討議が混合してしまい、その解釈・目的の整理が必要となる。僕的には、議員は個人・会派・委員会等の中で、それぞれの場面を活用していくこととなるが、テーマによっては、議員全員が意思の疎通を図り、議会全体としての姿勢を示すべき場面は当然の事である。ましてや、18人の定数から考えればと思う。ならば、そのような場面を想定したときに、議員同士が意見を言い合い、それぞれを尊重しつつ一つの姿勢に変えるべき場面が、今の議会の中で何処にあるのだろうと…ましてや、18人中6人が一人会派となっている現状を踏まえるとなおさらであるように思える。さまざまな意見の結果、②議会基本条例とあわせ、まずは先進地の実態を把握することとなる。あまり難しく考える事でできない僕にとっては、「まずは、議員同士の討議の時間を設けてみようよ」などと思ってしまうのは、浅はかなのかぁ。

昨日は、午後1時30分より文教厚生常任委員会を傍聴。特に、議案審査後における「その他」において、既に自分自身が関与している「洗心小学校の統廃合問題」に関し、一議員のかかわりだけの問題ではなく、最低限委員会も関与願いたいとの申し入れに対し、快く委員長が受けていただき、本常任委員会で協議概要について議論いただける運びとなった。また、新保健センターに対しては、傍聴議員にも発言を許すという事前連絡もあり傍聴することとした。

洗心小学校のあり方については、教育委員会から経緯の説明の後、各議員からの質疑が行われる。それぞれの視点の中、さまざまな意見が出されたが、その結果「本日を皮切りに今後も継続していく」という委員会の姿勢に感謝。意見の一つに「教育委員会・地域・親御さんだけでなく、児童自身はどう考えるのか?児童の思いも重要」という発言に、「ごもっとも」と。そして、あらためて感じた事は、この伝統を、この思いを、少子化だからという理由だけで、物事を淡々と進めることが良いのか悪いのか。少なくとも、最善の努力・最善の配慮の姿勢を持つことが重要であると考える。「先送りをし、その結果…」というシナリオだけは回避しなければと。

新保健センターについては、一般質問も行っており現時点での意見も大きなものはない。ただ、委員の意見の後に傍聴議員に意見を求められ、一点だけ要望を行う。最近の行政においては、事の大きさに関わらず、事前の説明から予算の要求まで、一度の議会で処理される。つまり、議会は可決される前提にも思える動きである。特に基本計画は重要であるが、どうも現在のスケジュールからは、基本計画の完了と基本設計の移行が重なる事からも、12月議会で「報告」そして同議会で基本設計予算の補正要求といったように見受けられることから、「基本設計を早急に策定し、議会前に議会への説明及び協議すべき期間を要し、その上で予算化」という進め方について要望する。市民の血税により、そしてまた長期の返済からも、特に基本計画はしっかりと作らなければならない。その部分は議会としても譲るべきものではないと思っている。「市長公約だから」、それは方向性・結論だけを指すものであり、その根拠をしっかりと築くのが執行部の役割である。

昨日、午前10時より「総務建設常任委員会」。午前は現地調査を実施。今議会上程の酒々井インター周辺の富里市道路を、酒々井町道として今後認定するにあたり「承諾」を必要とされる案件。次に「富里インターから日吉台に通じる、産直センター隣接市道の路肩補修等工事」そして、北中学校のグランド並びに調整池として利用している「村中持」及び和解合意により、所有権を富里市とするための地元対策として取得する土地を調査。

午後より各議案審査を行った。特に今までになく、自分の置かれている立場に「じれんま」を抱いた結果となる。色眼鏡で見ているのかもしれないが、行政側の基本的な部分・当たり前と思われる部分・道筋に対し随所に疑問を抱く。最近では「市長の政治的判断・市長の公約」という言葉を執行部から耳にするが、それは結論及び方向性を示しているものであり、そこまでの根拠付けに手を抜いてよいという事ではない。しかしながら、ものの考え方・動かし方が強引にも感じるときがある。市民の血税による運営だからこそ、責任ある毅然とした姿勢で臨まなければならないはずだが…「もっともっと自分自身が力をつけなければ」と、あらためて強く感じた一日となる。

決して、言い訳ではないんですが、金曜日から夜は遅く朝は早くが続き、パソコンに向き合うことが出来ず、報告が遅れました。

8月7日に一般質問に登壇。概要は以下の通りです。

(1)新保健センターの(ア)事業手法と将来負担への対応について

新保健センターは、市長公約であるとのことから、平成27年の完了を目指し現在基本計画を策定。現保健センターの老朽化・狭隘化により必要性は理解するものの、厳しい財政事情の中きめ細かな計画により進めることが必要不可欠。事業手法に付いては、施設の目的から「市が直営」とのことだが、手法にはPFIも含めさまざまな手法あり。しっかりと比較検討すべきと質問。今後実施するという答弁。次に将来負担であるが、現段階で概算事業費15億円。うち一般財源が4億円で残りは起債とのこと。起債は借り入れであり、20年の償還があることから、次代に負担とならないよう、財源の引き当てなど中長期の財政推計を策定すべきと質問。調整を図ると答弁。

(1)新保健センター(イ)本庁舎の課題を踏まえた事業の一体性について

狭隘度の算定を行い、その資料をもって質問。福祉部門が狭隘度120%以上且つ会議室も将来130%となる可能性あり。よって、保健センターではなく、「健康福祉部」として整備すべき。このことにより、保健・福祉・医療の三位一体の強化と市民サービス向上に繋がる。今後検討していきますと答弁。

(2)場外下水道の協定書締結の状況と、締結区域・締結区域外の扱いについて

第一小学校から酒々井地先については、下水道施設として平成27年度には千葉県の管理。このことにより、第二工業団地・南平台団地は接続可能。締結区域外については、期待を抱かせる発言ではなく、実際つなげられるのかという質問に対し、場外下水道としての利用は不可と答弁

(2)小規模下水道としての管理の可能性について

市内23箇所の自治会管理の集中浄化槽について、本来の自治会活動の目的や、将来的な更なる活動への期待と、その一方で少子高齢化も進み、浄化槽の管理の負担は大きくなる。そこで、ただ「出来ません」ではなく、しっかりと前向きな検討「どうすれば、公共として管理できるか」を検討すべきと質問。今後関係各課と協議していくと答弁。今後も継続協議とする旨を伝える。

(3)成田富里徳洲会病院建設地周辺市道の現状と推移について

根拠なくして、「危ない・混雑している」とする姿勢に対し、自ら交通量調査及び推計を実施し、その資料に基づき質問。

(3)成田富里徳洲会病院建設地指導の改善計画について

病院敷地内動線については、何処からでも出入りができる状況となっているが、現状・推移を踏まえると、その範囲は広範囲に広がる事が懸念。よって、再度しっかりとした動線協魚実施し、最小限の整備で最大限の効果を求めるべきと質問。今後調整を図ると答弁。

今回の一般質問で6回目。いつもいつも反省ばかりの一般質問であった。今回についても、またまた反省だらけ。いつになったら納得の出来る質問となるのか。まだまだ…しっかりしなければと。

昨日に引き続き、本日も午前10時から一般質問。いよいよ明日登壇であるが、正直まだ準備が完了していない。限られた時間(一時間以内)ということもあり、なかなかどうして。自分の描いているように、しっかりと質問を行わなければと。

本日、一般質問終了後、全員協議会が開催され、12月議会から予定される、議会のインターネット配信のデモンストレーションがあった。いよいよ始まるネット配信。大変に淋しい事に、毎回傍聴の方々も少なく…一人でも多くの市民が眼にし、そして、声を大にしてくれればと。

一旦、家に戻ってきたが…雨が降るとはいっていたが、妙な空模様。お願いですから集中豪雨だけは勘弁してほしい。

8月31日から「平成24年第3回富里市議会定例会」が開会。8月31日から9月28まで会期となる。つい先日、6月定例会が閉会したと思ったら、もう9月定例会。本当に時間のたつのが早い。

議会初日は、議案の上程から始まり、会派代表者による一般質問。そして、全員協議会と慌しく時間が過ぎていく。自分自身の一般質問質問事項が会派代表質問とかぶってしまっており、その内容が気になるところであったが、争点が重なっておらずひとまず安心。まだ、準備に取り掛かっておらず、いつ出来るかなあと不安もあり。(登壇は9月7日 午前10時)