2011年 10月

平常に戻ったものの、なかなか戸別訪問が進まない。行く先々で、ついつい話し込んでしまうし…まあ、これがなければ、戸別の意味もないが…最近、めっきり冷え込んできた。日中はそうでもないが、朝晩は、涙目になってしまう。

最近の要望は、なかなか難しい案件ばかりで、頭をひねりっぱなしである。特に、雨水排水については、流末がない所が多く(雨水を流す場所)、市の財源も厳しい中で、どうすれば、市民の声に応えられるかと、考えてばかりいる。市の職員も、さまざまな経験を踏まえ、あれよこれよと…まぁ、100%を目指すことが出来ないまでも、少なくとも、今よりは良くしなければとの思い。(今日も2件の要望を頂く)今日の午前中で、南部地区の戸別が終わった。やはり、回るたびに、なれもあるのだろうが快く接してもらえる。本当にありがたい。その一方で、農村地帯ということもあり、話題はTPPと放射能問題。どちらも、農家にとっては死活問題である。さまざまな意見がだされ、「自分には何が出来るのだろう?」と問いかけてしまう。

午後からは、北部地区へ…移動する時間は少ないものの、何といっても件数が多い。要望も南部と違い、さまざまである。要望を処理し、間に行事も入っていることからも、効率よく回らなければ…寒さにも負けず!

昨日の深夜に、北海道から帰ってきました。思った以上に寒くもなく、天候も予報とは違い恵まれ…何よりも、紅葉が素晴らしかったですよ。

さあ、本日から平常の生活に…要望も溜まってしまい、戸別訪問も、大分遅れてしまっている。うかうかしていると、12月定例議会がやってきてしまう。気合を入れて頑張りましょう!

あまり体調がよろしくないのか、ちょい疲れました。明日から「北海道」。仕事?仕事の延長ですよね。

昨日は、山武市にある「富士フィイルムRIファーマ株式会社」に視察。1968年に第一製薬グループと米国マリンクロット社の合併会社として設立し、2006年に第一製薬より富士フィルムへ全株譲渡となり、翌年現在の社名となる。診断用放射性医薬品の製造を行っている。僕自身が農産物の放射能検査の働きがけをしていたことから、人の輪がもたらしてくれ視察の運びとなった。その内容については、あまりに中身が濃すぎて全てを書き込みできず、非常に残念。つまり、それだけ勉強になったということ。放射能の根本から始まり、人体への影響、身近な放射線と、放射能・放射線に関する全ての順を追っての説明。そして、議題は福島第一原発へと…さまざまな所で、耳にしてきたが、更に知識を深める事が出来た。ご紹介を頂いた方、工場長をはじめ社員の方々に、本当に感謝である。恐らく今後の自分の活動に大きな力となっていくと思う。

実は、一昨日に「小中学校音楽祭」が行われた。市内の小中学生の代表による音楽の発表会。さまざまな曲を選曲し、練習の成果のお披露目である。音楽を通じ「絆」や「向上心」など、学ぶ事は多いものである。そして、聞く側にも大きな力を与えてくれる。僕自身強く感じたのは、子供達の歌っているときの「眼差し」である。真っ直ぐな、そして一生懸命な姿・眼差しを見たときに、「自分は本当に子供達のために何をしているんだろう」「子供達に胸を張って、引き継げる富里市を作らなければ…」そんな思いが、改めて広がった。両親を始め、先輩達が富里市をここまで成長させてくれた。だからこそ、今の自分達がいる。今度は僕が次世代につなげていく番である。そのためにも、一つ一つ積み重ねていく事が大事である。そして、時代を先取りできるような市に成長させなければ…

昨日は、朝から残土埋立てに関する問い合わせから始まる。市との協議以前に、地元同意受領に施工者が歩いたことから、困惑状態に…何事もそうだが、順を追って、且つ慎重に進めなければ、思わぬところで誤解などが生まれ、感情へと走ることが予測される。こうなると、なかなか時間のかかる。ともあれ、内容も含め、しっかりと見極めていかなければ…

浩養小学校内の「市民図書室」について、アンケートの実施に向けた調整が始まった。決して市民図書室について反対をしているわけではない。ただ、5年が経過した中で、利用者の大半が浩養小学校の児童であるという実態を踏まえた場合、当初の設置目的を果たしているといえるのだろうか。平日の午後から学校終了までの間の利用の限定(市の図書館の利用時間帯・曜日等を確認すれば一目瞭然)により、他の児童も含め利用は困難。ましてや、市民図書室の存在すら知らない市民も多い。今後も継続するのであれば、徹底した周知をはじめ、利用体制の充実を図ることは必要である。一方で、今以上の体制作りが出来ないとするならば、これは、片手落ちといわれても仕方がないのでは…ならば、浩養小学校で最も必要であるといわれる「学童保育」としの利用に変更することも考えられる。新たに学童保育の教室を建設したならば、当然のことながら財政負担が生じる。市の状況も踏まえ、スペースの有効活用も選択の一つであると思える。

いずれにしても、その判断をするのは、利用者である市民である。ならば、今後を占う上でもアンケートは、有効な根拠となっていくと思う。この結果に基づき、価値ある活用へ誘導していかなければならない。

昨日は、議会報編集特別委員会。議会報と聞けば、どちらかというと、業者委託により作成されていると思われがちだが、字数やらなんやらと、ルールを定め、委員が頭をぶつけ合いながらの編集作業である。特に、毎議会ごとに一般質問が終了した段階で、各議員から一般質問の要旨の提出を受け、編集作業へと…締め切り期日があることから、時間との勝負も…そして、何よりも「開けた議会」において、市民が目に出来る唯一の情報でもある。各委員とも、「少しでも市民に…」そんな思いで編集に励んでいる。個人的には、デザインも含め、もっとラフさがあっても良いのではと思う時もあり、今後常に向上心をって、取り組んでいきたい。

委員会終了後、要望に歩き、その後、睦沢町に…実は、参議院時代に知り合った方が、この12月に予定されている、睦沢町議選挙に立候補を予定している。そこで、近況も含め、応援に駆けつける。僕以上に熱い男であり、取り巻く仲間達も、これまた熱い。僕が心配するまでもないが、初めての挑戦でもあり、半年前に経験した僕にとっては、その心境は通じるところである。選挙の原点は「歩く」。その形で活動に本格的に入っていくということ。肉体的ももちろんだが、精神的な負担は相当なもの。気持ちを切り替えながら、頑張ろう!

昨日は、桜台団地の「第三回団地内清掃」に参加。心配された雨もあがり、日中は、夏の暑さが蘇ったような気候となる。年4回実施されており、今回は三回目。団地内の方からお声をかけていただき、団地の課題も含め、桜台を知る上で絶好の機会である。多くの住民が参加し、自治会で用意された道具を片手に、公園・防火水槽・道路と手分けをし、慣れた手つきで作業が進められる。特に、不在者の宅地については、管理が行き届いていない箇所もあり、道路や隣接地にと草による支障が出ているのが現状。以前、市にも申し入れをしたが、各団地とも試行錯誤をしながらの、不在者地の管理。しかし一方で、高齢化に伴い、その作業にも影響が出始めている。以前は、所有者を確認し管理要請の申し入れを行った時期もあったが、個人情報等との兼ね合いからも、現在では思うように行かない。そこで、改めて「草刈条例」が注目を浴びていく。しかし、この条例の実態は、市民が期待する効果が生まれておらず、現状も踏まえた条例の見直しが急務である。担当かも苦慮しながらの対応に追われているが、まずは、しっかりとした条例の確立が必要であると、改めて強く感じた。特に草は、時期ものである。いかに短期で結果を生んでいくかにかかっている。そして、今後は、団地ばかりでなく、多くの箇所でこのような事態が見え始めるに違いない。そう考えたならば、「今は何とかなっている」のではなく、原点に振り返り、いま一度再構築すべきであろう。

8時30分から10時までの作業も終え、さまざまな意見そして、現状の把握が出来ることとなる。

11時からは、団地内の「秋の大イベント」の開催。集会所において、焼き鳥・焼きそば・フランクフルト・カレーなどなどが、役員さん等により作られ、皆さんが歓談や催し物をしながらの一時のイベント。老若男女を問わず、思い思いに楽しむ姿は、まさに、「団地の結束、ここにあり」といった感じである。大変にお世話になりました。今後の活動に役立てていきます。

先日、戸別訪問の合間に浩養小学校に…幼小一体化?あまり聞きなれない言葉であるが、一つの建物に幼稚園と小学校が…それが、浩養小学校の現在の姿である。一体どのような状況なのか。そして、南部市民の交流拠点の顔も持ち、市民図書室が配置されているが、その後どのような状況なのか。まずは、幼小一体化であるが、特に幼稚園側にしてみれば、壁一つ越えたところに小学生がおり、普段でも交流の機会がある。言うまでもなく、子供達にとっては、大きなメリットが生まれてくる。但し、特に行事等においては、小学校側の配慮が必要となってくるが、今のところ連携がうまくいっているようである。しかしながら、6月議会で懸念したように、幼稚園は改築によりスペースの確保に努めたが、実際三つのクラス全体が活用されていない。来年は二つのクラスは活用するとのことだが…

そして、市民図書室は変わらず、小学生の利用が大半。6月議会でも指摘してきたが、市民図書室といえども、利用時間は午後から学校終了まで。そして、土日は休みである。このスタイルで5年続いている。果たして、この実態が市が求めていた市民図書室の活用なのであろうか。さまざまな議論はあるが、少なくとも市の行うべき運営ではないと思っている。一方で、学童クラブが求められており…新たに設置する方向で議論がなされているようだが、三年後・五年後を想定した場合、本当に新たな設置が望ましいのであろうか。財源が厳しいといわれている中で、もっと知恵をしぼることで、有効的な方策が生まれてくるのではないか。市民図書室は必要ないとはいわない。しかし、今後も現状の運営であるとするならば、学童クラブとしての活用(現状で、早期に活用が可能)も考えざるを得ないのではないか。

もう一つ言うならば、先生方の労働力が予想以上に増えている。さまざまな場面をこなさなければならない。ふと、もし各学校に事務員が一人でも配置され、先生方が行う事務を受け持ったなら、どれだけ、本来の教育面に特化できるのであろうか。時間の許す限り、教育に事務にと追われ、はたまたクラブなどなど…これで本当に子供達への教育が行き届くのか心配でもある。とかく、ハード事業は結果が明らかに見えることからも、その方面に走りたがるのが現実。一方、ソフトは結果ももちろんだが、目に見えるまでは時間を要する。本人任せになりがちでもある。しかし、ソフトの充実が、実はハードの効果に繋がっていくことは言うまでもない。これからの時代、教育が今以上にクローズアップされていく。だからこそ、少しでも、この環境の改善を行うことが必要である。

夜、七栄の親子まつりに…以前、秘書として代理で昼間にお邪魔した事はあったが、夜は初めて…多くの人で賑わい、そして、普段感じる事のない活気。まさに「まつり」である。顔見知りの方々もおり、ついつい気が緩んでしまった。一時の休息と、元気の源をいただく時間となった。お世話になりました。

夏場の個別と違って今は、気候のお陰だが、自分でもフットワークがいいように感じる。夜になると疲れは出てくるが、効率よく回っているような気がする。ただ、徐々に増えつつある要望により、時間の制約がされているが…まあ、嬉しい悲鳴ですね。

合間に、洗心小学校に立ち寄り意見交換。年々児童数が減少し、小規模特認校として地域が一体となり、子供達の成長を見守っている。幾度となく統廃合の言葉が浮かんでいるが、当然のことながら、地元では、歴史もしかり地域の交流の場、地域の一体性の源となっており、反対の意見は多い。そのような中で、地域外からの入学も可能とし、生徒数の増加に努力しているが…何事においてもそうだが、中心となり物事を動かす人によって、その方向性は大きく変わることもある。未だに伝わってこないのが、教育委員会の気持ちは、何処を向いているのかである。「存続」ならば、本当にその努力を出し切っているのか。また「統廃合」ならば、そのレールの上を、地元対策も含め、一歩ずつ歩いているのかである。どんなに努力しても、全てが報われるわけでない。但し、特に人の感情をも左右すべき、いや地域を変えてしまう大きな課題であるからこそ、最大限の「存続」への努力はすべきである。「財源がないから…」その言葉は、教育現場が発する言葉でもない。まずは、何が出来るのか、何をすべきなのかである。そう考えたなら、まだまだ、存続への施策があるのでは…

個別の中で、耳にする言葉。「五十嵐さん頼むよ。あの学校には、洗心学区皆の思いが詰まっている。誇りなんだよね」そして、地域外の方々からは「洗心小の教育姿勢が良い。でも、学童クラブもなければ、通学に時間も要し仕事はあるし…」これこそが、努力の大きな鍵なのではないか。

また、来年から複式学級になっていくといわれている。児童数が少ないがために、二つの学年を一つの学級としていく。先生一人が、二つの学年を受け持つのである。児童の教育はどう変化するのか。先生のウェートはどれだけ膨らむのか。知恵を絞る事で、改善できるのではないか。一クラスだけの複式であれば、学校側一丸とる事で、対応は可能なのかもしれない。しかし二つ以上の複式となった場合、どうすることが求められるのか。成田市などは、市予算により職員を配置していた経緯もある。

ともかく、学校が抱える課題は多い。まさに、教育委員会の「気持ちが何処を向くか」であると思う。そして、個別訪問で得た、市民の声を形に変えるべき政策の組み立てを、しっかりと築き、進めることが僕の使命であり、責任であると思っている。

ここ数日、誠に穏やかな日が続く。歩いていても気持ちが良い…

以前より、地元も含め協議を続けてきた「給食残菜の活用」に、いよいよ光が差し込んできた。現在、一日平均約300kg、年約60tくらいの残菜が出ており、毎日収集によりクリーンセンターで処分している。正確な経費は、今後の調査によるが、おおよそ600~800万円/年の処分費が市の負担となっている。そして一方で、二箇所ある給食センターの統合をすべき基本設計が今年度実施され、翌年度に実施設計、翌々年度に工事が計画され、更には、新清掃工場への移転等、さまざまな計画が進められている。そのような中で、財源的にも厳しい状況や、残菜の有効活用も視野に、堆肥化に向けた協議を行ってきた。既に、八街市で行っている事例もあり、現地の視察等も実施。その結果、堆肥の製造まで行った場合、食材により成分が安定しない事や、新たなリスクなど懸念材料があることから、堆肥の素のみを製造し、現在各戸で作られる堆肥に栄養剤的に加えるものにする方向が生まれてきた。この方式で行った場合、臭いも発生がなく、センター内に設置し、その機械に残菜を入れ、数週間時間をかけた後、製品が出来上がる仕組み。今や農地は、連作障害も含め、さまざまな課題が浮き彫りとなっている。だからこそ、堆肥の重要性が見直されている中での協議。もし、この施設が出来たなら、費用対効果としても、施設費(当初投資)及び維持管理費(毎年)を比較しても、現在よりも大幅に負担が減少する。また、堆肥の素の需要は、むしろ足らない状況となることが予測される。

まだまだ、細部に渡る調整や研究が必要ではあるが、組合の協力も頂きつつ、残菜の活用に向け取り組んでいかなければ…残菜が生まれない努力は必要であり、しかし残菜0は、当然のことながら出来ない事でもある。ならば、焼却するのではなく、いま一度野菜作りに活用する循環が、望まれるのではないか。給食残菜が富里の農業を救う。

総務建設常任委員会の視察が終わったと思ったら、翌日からは、驚くばかりの忙しなさ。たったの三日間なのに、何故?あっちへこっちへと駆けずり回り、本日からいつも通りのペースに戻ってきた。

昨日は、防災フェアに参加。講演会に事例発表、そして、自衛隊の協力によるカレーの無料配布と…東日本大震災により、改めて自主防災が見直されている中、市民の関心度も高まっていると思っていたが…会場に着けば、予想とは裏腹に駐車場の混雑もなく。思った以上に人の出が少なく感じたのは僕だけだろうか。考えてみれば、富里市も震災による被害を抱え、担当課は対処に終われる日々。その一方でフェアの企画準備に追われ…そう考えたなら、まずは実施したことで「よし」とすべきとも思える。但し、消防団や保育園・幼稚園、或いは小中学校の参加も選択の一つであったような…もっと極端に言えば、どんな手法でも人を集める事で、その目的が達成できる。集めた中で浸透させることが必要ではと。来年は、今年を教訓に、更なる充実に期待したい。

本日は、2011とみさとスポーツ健康フェスタに参加。体育祭が廃止となり、新たに生まれた企画。スポーツ鬼ごっこや綱引き大会或いは、ウォーキング教室など、さまざまな種目が用意され…メイン会場である社会体育館には、子供から大人まで、多くの方々が参加し、歓声や悲鳴が会場内に鳴り響き熱気が伝わってくる。真剣な眼差しと終わった後の慢心の笑顔が眩しい。その一方で、参加者を見ていくと、市内のスポーツ団体が多く見受けられる。団体戦が多いという事もあるのかもしれないが、体育祭の時代は、学区対抗戦ということもあり、消防団をはじめ一般の参加者が中心であったが…普段味わえない種目の中での団体戦等、企画は面白い。まだまだ始まって5年?これからが成長期に入っていく。そのためには、広い範囲での市民参加が大きな鍵となっていくのであろう。

合間に戸別訪問を始めたが、今月は、日々予定が入っていて、なかなか回る時間が取れない。12月議会までの間に、目標戸数である14,000戸達成を目指して、頑張りましょう!

久しぶりの自宅…そんな気がする。昨日で、総務建設常任委員会の二泊三日の視察が無事終了。

最終日は、大阪府阪南市を視察。まず、「阪南ブランド十四匠」各地域で取組がなされている、地域ブランド戦略において、国の「ふるさと雇用再生基金事業」を活用し、独自ブランドの開発と販路開拓等に力を注ぐ。まさに今年が、基金事業の最終年である三年目。現在ブランドとして認証を受けた企業が20社。さまざまな展示会や販促会の開催や出店を行っている。その姿勢には、財政への危機感が伝わるとともに、回避すべき戦略としての姿勢が強く感じるものである。定着拡大には、まだまだ時間を要するものと思われるが、まずは危機感を抱き、挑戦していく姿勢が大事である事を改めて知らされる。

次に、市制施行20周年事業についての話を聞く。財源的に厳しい事からも、手作りを基本にイベント等の開催。特に目を引くのが、参加希望職員による企画提案を話す会「気楽」である。出来そうでなかなか出来ないのが、自治体のこのような組織。そのような中で、特に若い職員を中心に、「雑談」という中から、企画を得ていこうという趣旨。このことにより、20周年への姿勢の確立や、愛着も生まれ、中心となるべき自治体の体制作りにも繋がる。9月議会でも「委員会等について、公募の活用」と言った僕にとっては、励ましの実態でもあったような気がする。

二泊三日の視察が終わったが、初めての視察という事で、戸惑いもありながらも、先輩議員の手をお借りし、無事に終了した。無会派の僕にとっては、各議員とのコミュニケーションをとっていく意味でも、貴重な時間となった。

おはようございます。視察三日目の朝を迎えました。まだ、ちょっと眠いですね…

昨日は、福井県越前市からスタート。越前市は、人口85000人、越前和紙や越前打刃物などが有名な市である。そのような中で、太陽光発電設備及び省エネルギー設備の設置を促進し、省資源化の推進及び地球温暖化防止を図るために「ニコニコ補助金」を制定。国・県の補助とともに市としても補助する仕組み。平成23年9月現在で、102件約7,723千円の補助金を支出。市の推進への強い姿勢がうかがえる。また、地元業者が請け負うこととしているのも特徴。

次に、同じく越前市の「企業誘致奨励制度」福井県内で製造品出荷額では、約22%を占めている。特に物づくりを継承すべき、さまざまな取り組みをしている。そして、企業立地促進補助金では、用地取得・建物等建設・雇用促進などの補助金をもとに、「アタック100」と称し、年間100社以上の企業訪問を職員ばかりでなく、市長自らが行っているということである。そして、庁内には「企業立地推進本部」を設置。徹底した企業誘致への姿勢には脱帽。

そして、越前市を後に移動。向かった先は「福井県原子力環境監視センター」福井県には、日本原子力発電(株)関西電力(株)日本原子力研究開発機構の3業者の6発電所がある。福井県並びに事業者双方が、24時間体制による周辺地域のモニタリング検査を実施し、常に監視体制に努めている。また、各公共施等には、「ほうしゃせん見守り隊」と称した線量を表示する機械を160箇所設置してあるとのこと。万一あってはならないが、常に監視することで、正確な情報分析につながるものである。

そろそろ、今日の目的地に向かう準備をしなければ…

視察二日目の朝を迎えた。昨日は、群馬県で宿泊は名古屋。そして、今日は福井県に…なかなかハードです。

千代田町では、企業誘致についての視察。人口約12000人で23年度一般会計で、約42億円の予算。一人当たり35万円となる。富里市と比較しても高い数字を示す。なぜなら、工業団地が9箇所におよび、さらには、商業地域の拡大により、ジョイフルが進出したのである。特にジョイフル誘致は、トップセールスにより展開し、実を結んだということ。促進奨励金にはじまり、雇用促進奨励金に緑地設置奨励金と地球温暖化対策奨励金など、誘致すべき奨励金が充実している。立地的な条件もあるが、町の姿勢がうかがえる。

さあ、今日も頑張ります

ただ今、バスの中。総務建設常任委員会の二泊三日の視察が始まる。今朝は、冨里市役所を7時に出発。第一の目的地である、群馬県千代田町を目指している。群馬県、福井県、大阪府とハードなスケジュールであるが、しっかりと視察してきます。

 

本日も朝から忙しない。市役所との打ち合わせから始まり、議会報編集特別委員会に移り、昼時には会合に合流。そして午後からは議員研修に出席。終わってからは、要望処理と…

特に議員研修では、福島県立医科大学副学長である「山下俊一氏」を講師として招き、「福島原発事故と放射線健康リスク管理」を演題に、約一時間の講演を聞くこととなった。放射線に関しては、誤った情報が飛び交い、その結果振り回され…その中心的な現場で、健康管理に対し尽力を発揮し、正確な情報への理解に、並々ならぬ努力で立ち向かっている姿に、いつしか、尊敬の眼差しで聞き入ってしまう。

明日からは、総務建設常任委員会の視察。もう既に、眠たいモード。というより、半分以上寝ているかもしれない。疲労が…こりゃあ、ユンケルのお世話になるしかないな。

一昨日は、朝から小学校、保育園の運動会で始まる。特に、こひつじ保育園は、今年会場が変わり「富里市中央公園」。はたしてどのような会場になっているかと期待をすれば、さすが、こひつじ父母会。子供達にとっても、家族にとっても例年にない、素晴らしい会場となっていた。子供達の眩しい笑顔と元気な姿に、大きな力をもらったような一時であった。また、洗心小学校では、地域と学校が作り上げる運動会。小規模学校ならではの良さがにじみ出ている。今後、学校の存続も含めた議論が活発化していくと思うが、この絆は尊いものであると強く感じました。

昨日は、ギリギリまで寝てしまった。朝一番から、先日の懇談会の出席された方々にお礼の挨拶から始まる。そして、要望も頂く事となり…昨日が2回目の顔合わせにも関わらず、要望をいただけるとは、本当にありがたい。さあ、今日もスケジュールは、夜まで入っている。頑張りましょう!