2011年 9月

まずは、本日の僕の一日を紹介しましょう。

朝、8時30分から相談2件。その後、車中にてパソコンをやり、10時30分から八街市の給食センターを視察。11時30分から、懇談をし、14時から第一小学区の防災訓練に参加。15時30分から久能地区の要望処理のため、関係者との協議。18時からお通夜に出席し、19時から会合。そして、今帰りました。さあ、どうでしょうこの一日。

特に、本日の活動の中で、第一小学区の防災訓練には、ただただ感心するばかり。地域の役員の方々を中心に、消防団等も駆けつけ、また、富里市消防本部も参加しての防災訓練。もちろん、第一小学校の全校生徒も参加。ここまで、本格的に地域の防災訓練が実施されることは、素晴らしいとしか言いようがない。まして、2日間実施するということである。昼間は、消火器等の使い方などを訓練し、夜は、体育館に泊まり、避難所体験。そして、また明日訓練と…結束力が強いというか、徹底しているというか。あってはならない災害、でも万一に備えた訓練。その必要性は、言うまでもなく見つめなおされている。そのような中での、第2回目となる地域による訓練が、この地区から多くの地区に発信できたならと、大きな期待を寄せてしまう。

明日は、運動会を皮切りに活動開始。さあ、風呂に入りますか。

昨日で、9月定例議会が閉会した。最終日においては、各委員会審査結果について、委員長報告・質疑・討論・採決である。結果は次のとおり。

議案第2号 富里市安全なまちづくり基金条例の制定について            全員賛成 (五十嵐:賛成) 

議案第3号 富里市税条例等の一部を改正する条例の制定について        多数賛成 (五十嵐:賛成)

議案第4号 富里市都市計画税滋養例のいちぶを改正する条例の制定について 多数賛成 (五十嵐:賛成)

議案第5号 平成23年度富里市一般会計補正予算                  多数賛成 (五十嵐:賛成)

議案第6号 平成23年度富里市国民健康保険特別会計補正予算         全員賛成 (五十嵐:賛成)

議案第7号 平成23年度富里市下水道事業特別会計補正予算          全員賛成 (五十嵐:賛成)

議案第8号 平成23年度介護保険特別会計補正予算                全員賛成 (五十嵐:賛成)

認定第1号 平成22年度富里市各会計歳入歳出決算の認定について      多数賛成 (五十嵐:賛成)

議会閉会後、全員協議会の開催。日吉倉地区における課題について、執行部より報告がある。この問題については、長い経過もあり、ここまで地元と協議を重ね、解決の光が見えてきていることで、担当の苦労が伺える。だからこそ、質問をさせてもらったが、当事者間の協議から、今後は、対外的にこの問題が明るみとなっていく。そのためには、しっかりとした道筋と基本的部分の整理が重要であると思っている。そんな事はないのだろうが、どうも、目先の解決ばかりに目が向けられていて、根本的な部分の整理が追いついていないような…ここまで進んだのだから、ここからは、より一掃慎重な対応を重ねてもらいたい。

夜は、ある会合に出席。充実した時間であった事から、お名前を出したいくらいである。それぞれの方々が、自らの道を歩み、そして、その目が富里市のためにと向けられ…それぞれの立場の中で、富里市の成長を願い、熱い思いと行動という中で支えてくれている。そして、さまざまな助言もいただくこととなった。本当にありがたいことである。あらためて、議員としての「責任」そして、「頑張らねば!」という「覚悟」を知る機会となった。本当にありがとうございました。

昨日は、午前中、酒々井インターチェンジ関係に追われ、午後は給食センター関係に追われた一日となる。その合間には、前日のキャンセルした予定をこなしたのだが…

酒々井インターチェンジ周辺については、思った以上に、現状に大きな変化が生まれつつある。それは、富里市にとっては、非常にメリットの大きいものであり、大きなチャンスともいえる。その為に、地元関係者らと協議を実施。さらに前向きな意見を頂く結果となった。さあ、いよいよ「しっかりした仕組み」をたてていかなければ…富里市の運命がかかった大一番とも思える。慎重に慎重に…「富里市が一番!」と胸が張れるまちづくりのために…

給食センター関係については、水面下で動きがあるが、様々な関係者が、様々な動きをしているがために、空回りの減少が…そこで、一同に集まり、いま一度しっかりした道筋を決めるように依頼。近々に会議が開かれることとなった。何を動いているのかって?まだまだ、公に出来る状態ではないので、はっきりした段階でお伝えします。

昨日も朝から、戸別訪問に走る。数日前から、気になる案件が幾つかあり、熟度を高める上でも、関係者の話を聞かなければと。合間に市役所に立ち寄ったりとしていたが…

昼食を済ませた辺りから、多少疲労を感じる。いつもの事ではないが、コンビニの駐車場で一休みと車を止め、休息の時間にと入るはずが…いきなり、電話が入り始める。不思議なもので、こないときはこないのに、入り始めると、たて続けに鳴る。しかも、全てが要望。午後の予定をキャンセルし、要望にと歩くこととなり。今日も予定が狂ってしまった。それ以上に、このダルさが体にキツイ。もう少し休ませてもらえたら、体も軽くなったのに…などと思いながら、車を走らせる。でも、どんな形にせよ頼られる事は、ありがたい。

ただ今帰ってきた。毎日、こんな生活の繰り返し。疲労も蓄積されるが、それ以上に「富里市は変わるんだ」とエネルギーに変えている。まあ、一人の力などたかがしれているが、僕以上に「もっと、もっと」と頑張っている人達もいると思うと…きっと、どこかの時点で、力が集結するときがやってくる。そう信じて頑張るのが今なんだと思う。

本日は、議会改革特別委員会。議会改革という言葉、さまざまな場面で耳にする。初めての委員会と言うこともあり、まずは何を骨格に今後進めるかと…そして、出てきた意見が「議会基本条例」と「議会中継」。基本条例についての必要性は、感じているが、それ以上に、議会のインターネット配信が重要と受け止めている。我々議員も、そして執行部にとっても、更には市民にとっても、それぞれに大きなメリットが発生する。そして、さほど難しい事でもなく、開かれた議会という言葉がある以上、早急に実施に向け調整すべきと考える。また、基本条例にいては、まずは市民の意識改革を図った上で、どのような構図が、富里市議会に適しているかを明確にした上でも遅くはない。

僕は何事においても、スピード・タイミングが大事だと思っている。そう考えれば、4月に議員の改選があり、そして、定数の削減も図ってきており、まさに第二弾第三弾を仕掛けていくタイミングと判断する。委員会では、先進地視察を実施し、調査研究ということで、本日は終了したが、スピードと実行力ある委員会運営が出来るよう、最善の努力をしたい。「議会変わったね…議員変わってきたよね…」そんな言葉が生まれてくる日は、そう遠くはないはず!

本日、新橋地区の懇談会。区長さんに依頼をし、開催をお願いした。議員活動の一つとして、戸別訪問に加え、地区懇談会を開催しており、今回で6箇所目となる。新橋地区は、酒々井インターチェンジの設置、酒々井大規模開発、第一小学校から酒々井インターチェンジに通じる新設道路1-008号線と、著しく環境の変化が生まれる地区であり、将来も含め課題は多いものと考える。特に、酒々井インター周辺の土地活用等に於いては、一般質問も行ってきたが、なかなか市の動きが見えない。今回の懇談会により、最低限富里市が地元へ入るきっかけになればと…案の定、さまざまな意見は出された。そして、情報の開示も含め、今後は富里市が懇談会を継続していく事となった。結果、なんとか目的は達成できてものの、僕個人としては、納得の出来る懇談会ではなかった。今までの5箇所では、もう少し盛り上がりもあったのだが…

ところで、本日久しぶりに熱い人に出会った。というより、以前から知ってはいたが、まさかここまで富里市に熱い思いを抱いていたとは…しかも、素晴らしいビジョンもあり、仕掛けから含めて、これならいける!いや、富里市を変えられると確信する。そして、共に協力し合い進めることに…僕の目指すべき富里像に近づけると思うとワクワクしてしまう。何よりも、僕と目指すべき方向が一緒ということに、喜びを感じる。よ~し、富里市を変えるぞ!

本日は、朝から要望に対する結果・経過報告に歩き回る。要望も最近では、さまざまな分野になり、すぐに結果の出るものもあれば、なかなか進まないものもある。でも、要望者にとっては、困っているから要望をする、だから早くに結果を出したいと思うのだが…少なくても、結果が出なくても経過の報告を怠ってはいけない。

そのような中、久しぶりにダメだしをいただいた。「まだまだ、頑張りが足らないね」「もっと、フットワークだよ」から始まり…そして、一番痛いところをつかれた一言が、「古巣だからといって、市役所に遠慮してない?」。そのとおりだと思います。一般質問、決算審査とどれを見ても、最後まで押し切れない。その一言をグッと飲み込んでしまう。既に心の中で反省しまくりの時だったのに、何故見ていない方にまで解かってしまう…他にも多々反省点はあるが、今一番反省している部分である。数年前まで、ともに働いた同僚や上司に立場が変わったからといって直ぐには…そう思っていた部分が強かった気がする。手のひらを返すようには変わらないまでも、徐々に変えなければ真の議員にはなれない。まずは、12月議会までの間の目標としなければ…頑張り・フットワーク、それが自分の柱。まだまだ足らないのなら、もっともっと頑張りますよ!

でも、そうやって言っていただけるなんて、本当にありがたいことですよ。言われれば言われるほど、エネルギーになりますから…

「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よくいったものだ。先日までの猛暑は何処へやら…朝から穏やかな、そして過ごしやすい日となった。両親と姉一人が他界している僕にとっては、今日は一日、議員活動から離れなければならない日。ふと考えたら、8月14日(お盆)以来。「鮪」な僕にとっては、常に活動していなければ、生きていけない?いや、「動いていないと不安?」いやいや、多分「楽しい」「嬉しい」「生きがい」といったところかもしれない。こんな事でもなければ、こういう日は生まれない。そう考えると、複雑ではあるが、両親・姉に感謝なのかもしれない。とは言いながら、合間を見つけては、事務処理はしてましたけどね…

明日からは、朝からまた予定が入っている。今日は、体も休め家族との時間も作れたし…リフレッシュした体で、明日から頑張りましょう!

昨日は、決算審査特別委員会の最終日。台風接近のさなか、不安を抱えての委員会となる。最終日は、市民経済環境部・農業委員会・都市建設部・水道。特に、都市建設部においては、最も長く経験をした古巣である。そのような中で、特に目につくのが、建設課の維持補修における原材料費や重機等々の賃借料。平成21年度との比較からも、職員の自前による補修の増加が物語る。僕自身が管理をしていた7~8年前も、たしかに職員による補修は行っていたが、道路の舗装や排水路の整備など、業者発注規模の作業には手を出していなかったが、現在の職員は、それらも実施しているのだ。道路等の老朽化も進み、要望等も増加していることからの対応であるが…これを、建設課の職務として捉えるか、負担増と考えるか。本来実施すべき職務以上である一方、少ない予算で多くの要望実施からは、やむ得ないのかもしれない。しかし、今後更に老朽化は進むことからも、組織を含め大きな改善が必要であると考える。

委員会終了後、外はまさに台風の影響で、雨・風が強くなり…市内の巡回に備え、家に一旦帰宅途中で早くも倒木発見。雨具に身を包み、チェーンソー・枝きりハサミ・鋸を車に積み込み、いざ出動。まずは、倒木処理を行い、巡回へと入るが、どちらかと言えば今回の台風、雨よりも風。ならば倒木の危険性のある道路の巡回を中心とする。自分で褒めるのもなんだが、市内全域で、冠水危険箇所や倒木危険箇所など、それぞれの分野で把握している。案の定、竹も含めた倒木が続いたが、「これは一人では無理」という現場に当たり、建設課に応援依頼。駆けつけた職員は、手際よく処理をする。その姿に感謝と感動が…一般事務職等で採用され、そういった部署だからと言えばそれまでだが、本当に鍛え上げられている。その後も、巡回をしながらの作業は続き、21時過ぎに帰宅する事となった。台風も去り、風はまだ、幾分吹いているが、被害が最小限であった事に安堵の気持ち。建設課の皆さん、本当にお疲れ様でした。皆さんがいるお陰で、市民も安心ですよ。

先週に引き続き、決算審査特別委員会の3日目となる。本日は、健康福祉関係であり、一般会計・国民健康保険特別会計・老人保健特別会計・介護保険特別会計・後期高齢者医療特別会計の審査となる。

さまざまな議員の質疑がある中で、全体的な感想といえば、仕組みも含め複雑且つ細分化により、目の前の課題に対する対応に追われ、検証・評価・改善にいき届かないと思われる事業が目立つ。決して担当者の努力不足という事ではない。努力は見受けられるが、ハードと違ってソフト事業の場合、際立った成果がすぐに現れるものでもない。それにもまして複雑化が進むことからも、このような現象になっていくのかもしれない。しかしながら、市民にとって最も直結する部門を抱えている事からも、求めざるを得ないのかもしれない。

比較的、数字による実績評価が得られる事からも、更に今後ウェートが大きくなる事からも、検証・評価・改善の努力を求めていきたい。それには、議員としても、常に動向を注目すべきと考える。また、決算審査を通じ、あらためて強く感じた事は、やはり、健康増進への執着であろうか。国保に関連したならば、医療費の増額やら徴収率やらと、議論はつきないものの、その道筋は明確ではない。結果、最終的に行き着く一つとして、「健康」という言葉が浮かぶのである。年々検診率等も増加し、内容も充実はしてきたものの、スタートしたばかりとも受け取れる。健康の増進、当分僕のテーマの一つになるなぁ。

本日は、平成23年度富里市敬老会に出席。各地区が、二部に分かれ開かれる。来賓という事もあり、壇上の上から皆さんの顔を拝見すれば、それぞれが若々しく、そして元気な姿が目に映る。

僕は既に両親が他界。今頃本当だったら、この向こう側に座っているんだろうななどと思ううちに、なぜか遠い思い出が頭に浮かぶ。そう思うと壇上の向こう側にいる方々に親近感を抱いてしまう。各表彰を受けた方々には、心からお祝いを申し上げたい。また、子供達の祖父母への作文も聞かせてもらったが、これまた泣かせてくれる。今頃両親がいれば、このように子供に思われるのかなあなどと…

富里市も高齢化が進んでいる。更に5年がたつと5%以上も増えることになる。お年寄りが元気になれる、いつまでも元気でいられるまち。一言で言えば聞こえは良いが、ならば何をすべきかと考えさせられる。それには、様々な施策があるが、やはり基本は、早い時期からの健康増進の推進ではないかと。そして、今、多くの方々が健康への目が強くなってきている。そう思うと、やっぱり、行動計画の確立ですよね。

9月も半ばを過ぎたというのに、本当に暑いですね。

本日も朝から、あちらこちらへと個別の訪問。そんな中、農家からは悲鳴の声が…今、トマトに病気が発生し、拡大されている。以前から声は聞こえており、なんとか対策はないものかと考えていたが、更に声は大きくなった。その名も「黄化葉巻病」。生育途中になるものだから、それ以上成長せず、タイミングを外せば実にもならない。特に、細かい網になっている防虫ネットを張っていない農家にとっては、大打撃である。平成20年に千葉県による補助事業があり、富里市でも利用した農家もいるが…ともかく、ネットを張って防ぐしかない。恐らく来年は多くの農家が負担を余儀なくされるのでは…そう考えれば、いま一度千葉県による補助事業となるのだが。

現在の病中駆除の補助事業はあるものの、何を根拠にと思うのだが、千葉県においては、トマトの病中対策補助は平成20年で完了とのこと。しかし、これはくさるしかないでしょう!何しろトマトは、スイカハウスの裏作として、スイカ農家にとっては非常に重要な作物。スイカを守る上でも、裏作も守らねば…

一昨日から、平成22年度の「決算審査特別委員会」が始まる。4日間のよていであり、各々の部署にわかれ、説明の後、質疑となる。委員会の委員については、新人議員は全員委員となることとなり、僕も委員に。議会はもとより、決算審査においても、4年前までは執行部側におり、これまた不思議というか、なかなかやりづらいというか…

ただ、2日間を終えていえることは、以前にも増して、「少ない予算で最大の効果」ではないが、随所に無駄をなくす工夫がなされているのは事実。但し、正直まだまだといった部分も残されている。恐らく、言われるまでもなく担当は気づいていると思うが…初日の総務部はさておき、特に2日目の教育委員会関係については、改善の余地があり。多くの施設をもつ部署だからこそ、委託関係については、さらなる工夫が必要であろう。それには、組織改善も伴ってくるとも思うが…将来的には、施設の管理部門を設置し、総括的な施設の管理により、委託体制等の改善も図られることで、効率的且つ削減にも繋がるのではなどと考える。ただ、その前に、発注形態も含め歳出の全体的項目の検証(事業評価)を行うべきではと。現実的には実施しているだろうが、更に厳しくといったところ。

昨日は、文教厚生常任委員会が開かれた。今回は、9月補正も多く、また、現地調査も行うということもあり、勉強がてら傍聴をさせていただいた。現地調査においては、南七栄区会で実施している、一人暮らし安否確認システム「ささえあい」と、地域生活支援の「大地」の視察となる。南七栄については、全体約950名のうち、65歳以上が28.6%と、残念ながら高齢化が進んでいる。そのような中、特に独居老人が374世帯中29世帯にも及ぶ事から、このような事業が始まったのである。つまり、安否確認システム「ささえあい」を設置し、万一の時には、回転等と音で近所に知らせる、自動通報によりセンターに連絡が入るなど、現在モニター的に4軒で設置されている。これらが、行政を頼らず自ら対応をされており、その姿勢には敬意を表する。今後は、行政議会も力となり、市内普及も含め対応していければと。また、今後は支えあいセンターの構築が必要であり、保健センターや福祉センター或いは、病院等に設置が出来ればと…

次に、地域活性化支援「大地」に。障害をもち、一般企業での受け入れが厳しい方々を対象に、作業・運動・レクレーションなどにより、日常の生活に必要な知識や技術、生活習慣を習得できるよう支援している。作業等々の光景を見ると、真剣なまなざしで取り組む姿に感動を覚える。このような場が富里市にあるということが、本当に素晴らしい事であると強く感じる。

午後からは議案審査

議案第5号 平成23年度富里市一般会計補正予算  全員一致 賛成

議案第6号 平成23年度富里市国民健康保険特別会計補正予算 全員一致 賛成

議案第8号 平成23年度富里市介護保険特別会計補正予算 全員一致 賛成

さまざまな角度から、委員会を傍聴出来た事は、正直良かったと思える。今後も機会があれば続けていきたい。

本日は、午後から「総務建設常任委員会」。と、その前に、午前は、地元の排水組合9名と共に、八街市へ「北総中央用水事業」の視察に同行。既に、北総中央用水により露地野菜を営む伊橋氏の圃場を見学し、その後は機場へと。数年前に得た情報に比べたなら、大分、国においても柔軟な動きとなっており、特に地元が心配する「ゴミのつまり」や「支線への影響」、そして、「負担等」の変化に驚かされる。共同ポンプも老朽化が目立ち、その一方で、排水がなければ、作物に影響を及ぼすような気象続きの中で、各農家は頭を悩ませているが、光の見える事業へと転換されてきている事は、本当にありがたいとも思える。結果、接続の有無はさておき、まずは設計等の段階に進み、判断材料とすることとなる。

そして、排水組合の方々とは別れ、総務建設常任委員会へと。結果は次の通り。

議案第2号 富里市安全なまちづくり基金条例の制定について  全員一致 賛成

議案第3号 富里市税条例等の一部を改正する条例の制定について  全員一致 賛成

議案第4号 富里市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について 全員一致 賛成

議案第5号 平成23年度富里市一般会計補正予算 全員一致 賛成

議案第7号 平成23年度富里市下水道事業特別会計補正予算 全員一致 賛成

特に、議案第5号については、私自身も含め、各議員から活発な意見が出される。特に、防災対策の充実並びに、防災関連が目立つ補正となったが、内容的には充実あるものと判断する。その他事項においては、富里市南七栄南西地区土地利用研究会の経過報告となる。内容的には、まだまだこれからと強く感じるが、市の将来も踏まえ、土地活用に大きな期待を持てるよう、議会としても頑張らねば…

昨日は、2回目となる一般質問に登壇。相川市政の新たな4年間がスタートしたという事で、基本であり且つ重要である「組織」と財源」ついて行った。概要は次の通り。

1.行政組織検討委員会について

組織の再編等に伴い、調査研究をする諮問委員会である「行政組織検討委員会」のあり方について質問。職員への透明性と、しっかりとした調査研究を行うべきと指摘。規程に示された「ワーキンググループ」(委員長の命を受けて設置 調査研究グループ)の活用について要望する。

2.組織力の向上について

富里市は、職員に対し「人事評価シート」に依存している。その前に「育成シート」を作るべきとの提案。また、現行の制度である「職員提案制度」が活用されていない事から、積極的に行うべきと要望。さらに、庁内に委員会や、プロジェクトを設置する場合、関係各課にとらわれず、庁内公募を活用すべきと提案。また、大船渡市への派遣を事例とし、職員間の協調性について指摘。

3.歳入と歳出の今後の動向について

厳しいと言われる財政状況。その厳しさはどの程度のものかについて質問。全体事業費の圧縮や起債頼りの運営について懸念。新たな自主財源の取組を強調。

4.自主財源について

自主財源の施策は「産業の振興とまちづくり」である。その上で、特にまちづくりが進展していない事が、自主財源の伸びに大きく影響と指摘。根拠となる「都市マスタープラン」の着実な進捗を図るべき。特に酒々井インター周辺は、今がタイミング。そして、企業とのタイアップにより、行政負担の軽減に努めるべきと提案。

5.産業振興基本条例について

産業の振興も自主財源確保の大きな要因。その為に「誰が何を行うか」などの責任範囲を含めた基本的事項の条例が必要と主張。場合によっては、早急に策定委員会等を設置し、研究すべきと提案。

6.産業振興マスタープラン及びビジョンについて

産業基本条例は、あくまで基本的事項。よって策定後は、実施に向けた具体的私心である「マスタープラン」が必要であると要望。特に長期(10年)短期(3年)の行動計画により、計画的推進が図れると主張。

以上が概要となる。自己評価としては、前回が60点であるならば、今回は45点。なぜならば、時間配分の甘さ、シナリオの甘さ、そして何よりも、準備不足である。大袈裟に言えば「自信喪失」の部分もある。次回こそはと、先送りにしていれば、なかなか結果はついてこない。次回が、最後の一般質問という覚悟をもって、市民の期待に応えられるよう取り組んでいこう。

昨日から、9月の定例議会が開会。9月29日までの約一ヶ月間の予定である。初めての6月議会から早いもので…この間、戸別訪問や要望処理と、自分なりに精力的に活動はしたと思うのだが。ともかく、時間のたつのが早い。いや、時間が足らないといったほうが良いのかもしれない。思ったほど、個別も進んでおらず、議会の合間に歩かないと…

初日は、議案の上程と、会派の代表による一般質問。特に9月議会は、特別委員会を設置し、決算審査も行われる予定となっている。事前に、「新人議員は優先的に」ということで、委員になる旨の報告を常任委員長から受ける。そして、来週からは一般質問。それぞれの議員が壇上にと。今回は、2度目ということもあり、前回の反省を踏まえ、しっかりとした質問にしていきたい。と言いながらも、準備をする時間もなく、慌しい中で当日を迎えてしまいそうで…今回は相川市政の4年のスタートという事もあり、「公約」に関する質問が目立っている。しかし、あえて公約には触れず、「真の公約はここにあり」という部分を質問し、誘導できればと思っている。僕の考えが浅はかなのかもしれない。しかし、今だからこそ「強い行政」「強い議会」が求められている。ならば、その強さはどのように生まれていくのか?それは、根本的な部分をいま一度見つめなおし、時代に置き換え、継続していくことが第一歩であると思う。強さは、「努力」「努力が自信」「自信が強さ」と移り変わり生まれるのではと。そのことが、一般質問という限られた時間で出来ればと。頑張ります!